ヴィランビット・エークタール

ああ クリシュナさまよ

 

あなたなくして

わたしはなにを考えられるというのでしょう

 

ゴーラクへと旅立ってしまったあなた

 

わたしは毎日

あなたの名を唱え

過ごしているのです

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